星唄ミッションについて
各ミッションをつまみ食いしながら同時進行で星唄ミッションを進めることがオススメです。というのも「星唄の煌めき」があるかないかで遥かに変わってくるからです。例えば【一奏】と【四奏】ではフェイスがそれぞれ追加で一体多く呼べるようになります。それから【一奏】~【六奏】では経験値が30%ずつ増えていきます。あとは【七奏】があるとスキル上げに必要な料理が買えるようになったりします。
星唄ミッションの報酬で獲得できるフェイスも優秀なのが多いです!
- ウィンダスミッション:闇王ミッションまで
- プロマシアミッション:主のなき都まで
- アトルガンミッション:双蛇の謀まで
- アルタナミッション:紫電、劈くまで
- ジラートミッション:ウガレピ寺院まで
- アドゥリンミッション:水門の奥へまで
気をつけてほしいことは中途半端にミッションを進めすぎると、そのミッションクリアするまで星唄ミッションを進められなくなる場合があるということです。下のリンクが例の1つです。
ミッションの順番について
ウィンダスミッション→ジラートミッション→プロマシアミッション→アトルガンミッション→アルタナミッション→アドゥリンミッション→星唄ミッションの順に実装されてきているので、順番にやりたいかたはこの順の通りにやるといいです。
ミッションを進めるにあたって、NM戦やBF戦に勝てなくて進めないということがありますが、その場合アドバイスがあるとすれば「Lv99 / IL 119にして挑め」です。いまやパーティを組んでレベル上げやパーティを組んでミッション攻略はしないです。さっさとLv99にしてアイテムレベル119の装備で整えて星唄ミッションを駆け抜けるまでがこのゲームのチュートリアルになっています。パーティを組むのは主にエンドコンテンツとなっています。
ジュノツアーはもうありません!
ゲーム配信やゲーム実況を考えている方へ
当時の雰囲気を体験してみたいというのであればLv75で止めるのがオススメです。2003年から2010年までの間ずっとLv75だったようで、この期間がFF11の全盛期と考えている方も多く、当時いろんな物語が生まれたそうです。
ジラートとプロマシアとアトルガンそれからアルタナの途中まではLv75で進行できますが、装備集めが大変です。というのもこの遊び方をする場合、レリック装束と呼ばれるジョブ専用装備集めようという考えに行きつきますが、そうするとデュナミスというエンドコンテンツに挑む必要があります。当時40人くらいでパーティを組んで攻略していたそうで新規プレイヤーがこの遊び方を選ぶとなるとかなりのハードモードだと思います。合わせて下の記事もお読みください。
蝕世のエンブリオについて
ヴァナ・ディールの世界設定に切り込んでいく内容になっています。前提条件が星唄ミッションのクリアとなっており、最後の最後に手を出すのがオススメです。この記事を書いてる間もどんどんアップデートされていって、目が離せません。どんな内容なのかはご自身の目で確かめてください!